化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則(5月27日掲載 週刊粧業)
第62回の連載で取り上げたのは「◯◯な言葉」でした。
化粧品企画はエッジのある言葉を考えられるかどうか?というのはとても重要。難解すぎる造語だと理解されませんし、平易すぎると印象に残りにくい…といったように、わかりやすいけどオリジナリティがあるというのが条件となりますよね。
そこで、定番品、新製品、雑誌の見出しから見つけたヒントなど、事例を元にイマドキの企画に必要な言葉の法則について解説しました。企画書やキャッチコピーをつくるためにお役立ていただけるネタだと思います。もし、見逃した!という化粧品関連企業のご担当者様は社内で掘り出していただければ幸いです。